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ヲタ系イラスト描きうえぽんのブログ。

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らき☆すた終了…そして感想

20070921023449.jpg


昨日、らき☆すたの最終話を見ましたが、
基本のノリはは残しつつ、最終話らしく終わらせてくれました。

最後のネタにオープニングのダンスをもってきたのも、
判りやすく素敵な演出でした。
奇しくも、というか単にスタッフのこだわりかもですが、
『ハルヒ』で最も話題になった文化祭というイベントでのラストになりましたが、
『ハルヒ』では結果や本番を主に描いていたのに対し、
『らき☆すた』では完全に過程を描いているところが
この作品っぽくて良かったです。
結局白石が持っていっちゃうのは京アニらしいところか。


キャラのはなし。
いやあ、それにしても最初はこなた以外眼中に無かったけど
最終話のかがみはかなり可愛かった!
これはもうツンデレとかそういったものを越えた何か。
言うなればかがみんだよ!(結局何だ)
良い子過ぎる!
と、いうことでイラストはかがみんで。

まあなんだかんだでキャラとしてはやっぱりこなたの方が好きなんだけども。
そういや、最初の感想のあたりではこなたの声は別に平野綾じゃなくても~
みたいなことを思っていたんですが、
終わってみれば平野以外ありえないな~。
あらためて、彼女の演技の幅広さを感じさせられました。


はあ~…
それにしてもらきすた終わっちゃうのか~…
どうしよう、最初は好きは好きだったけど思い入れは
そんなに無かったつもりなのに
終わってみるとさみしいなあ…
原作を買ってしまいそうですよ!


amazonでなんか変な機能ついてたから貼り付けてみる。



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テーマ:らき☆すた - ジャンル:アニメ・コミック

電脳コイル感想

5月12日のNHK教育の6時半から始まった新番組
電脳コイル』の第一話を見ました。


結論から言うと非常に良かったです。
今期のアニメは数が多く、どれもそこそこよく出来てて平均点は高いと思うのですが、
それらと比べてもなお、面白いと思う第一話だったと思います。

まず動画がいいのは当然として、
彩度を抑えた色彩と一昔前の町並みがノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。
その雰囲気に近未来SFが融合し、独自の魅力的な世界観となっています。

キャラクターデザインも媚びがないのにとてもかわいいです…
ってかこれは単に自分の好みの絵柄というだけですが。
まあ流行の絵ではないですよね。
だがそれがいい!

人物キャラなどはまだつかみきれてないのでなんとも言えませんが、
ペットのデンスケやオヤジなど、変でブサカワイイキャラたちは
かなりオモロいい味出してました。

ストーリーもまだまだこれからなのですが、
展開的には結構ハラハラさせられるところもあり、
世界観の説明もくどくなく、構成がとてもしっかりなされていて
脚本の高い完成度が伺えます。

内容としてはジュブナイル作品になると思いますが、
テーマとしては…まあ一話の時点ではあれこれ言うのはナンセンスですが
今の時代、子供の遊びというのは家の中で、というのが多くなってきているのは周知の事実。
今後も遊びは内へ内へと発展していくと思われます。
実際近未来作品ではネットゲームが題材とされるものが多く、
電子世界という内の世界での物語が頻出しているように思います。
『電脳コイル』はその電子世界を「内」ではなく「外」へ向けることで、
それらの作品群のアンチテーゼとしているのでは?
と思いました。

昭和の時代、子供たちの冒険の世界は家の周りに無限に広がっていました。
それを未来の物語で再現する、ということに大きな意味が隠れてるのではないか…

と、まあ硬っ苦しく述べましたが、要は
一話から引き込まれたんだZE☆ということです。

ただ、やっぱり子供向けではない、とは感じましたね~。
『説明もくどくなく構成がしっかり』と先ほど述べましたが、
特に誰かが解説するわけでもなく、ヒントから視聴者に読み解いてもらうタイプなので
どうしても理解力は必要だと思いますし。

それに番組開始時期が変で、番組改変期じゃないことから
どうしても視聴率はとれそうもないな~、と感じました。
埋もれた良作になりそうです。

だがしかし!
第一話のリピート放送が5月18日(金) 午後7:18からあるというではないですか!
やるな!?NHK!
わかってるんだZE☆
埋もれさせたくない作品だから感想もがんばったよ!

いや~、今の時代、口コミはNETだからな~。
見逃したんだZE☆
って人は要チェケ!

テーマ:電脳コイル - ジャンル:アニメ・コミック

『らき☆すた』感想

20070419050156.jpg


話題のアニメ『らき☆すた』1、2話を見ました。
あまりのユルさに正直かなりびっくらこきました。

で、なんだか賛否両論と言いますか、否に傾く意見も散見されます。
まあ感じ方は人それぞれなので
合わない人には合わないだろうな~とは思いますね。

まず、ハルヒの二番煎じなどとも言われているOPですが、
自分は非常にいい感触でした。
キャッチーでプリチーでスタイリッシュ。
何度でも見たくなりますね~。
京都アニメの制作である『涼宮ハルヒの憂鬱』のEDも
同じダンス系として非常によく出来ていましたが、
あの演出をした人が『らき☆すた』では監督をしています。
なので二番煎じというわけではなく、
彼が好む手法の一つみたいですね。
と、いうか、彼が好む手法となった、という感じですか。

大体、二番煎じなんてとんでもないです。

前はED用のアニメーションでしたが、
今回はOP用にダンス、構成、デザインともに
フレッシュに纏めてあり、
ポップなキャラに合わせた動きはめちゃめちゃかわいいですね。
これは二番煎じなんて言えるような安いもんじゃない。
少なくとも、これまで見た今期のアニメで
何度も見返したくなるようなOPはこれ位です。

さて内容ですがこれがまたやたらユルい。
ユルッユルです。
女の子達の放課後の会話が延々と続いてるだけ。

でもそれが心地良い。

宇宙人や未来人や超能力者が出てくるわけでもなく、
濃い内容がある訳でもない。
特に作画に力が入っているというわけでもない。
でも『らき☆すた』は、これでいいのです。
このアニメの原作は萌え4コマですから
『可愛くて少し面白い』これがほぼ全てですよ。多分w
この条件は十分満たしていると自分は感じました。
だってこなたがコロネをもきゅもきゅと食ってるところなんか
超絶かわいいじゃないですか!
かわいいは正義!かわいいが正義ですよ!
ぼーっと見て、そして最後に
「次にねぎタン塩を食うときは片面焼きにしよう」
なんか思わせたらもうそれで勝ちですよ。
画面を食い入るように見入ってしまうような
高カロリー作品もいいですが、
飯食いながら何も考えずに見れる低カロリー作品もいいものです。
まあ、要は好みの問題ですよね。

ただ、本編に掛けられている作画、演出などの労力でいえば、
今までの京アニ作品と比べると大分少ないですね。
このことを考えた時、
何故今回『らき☆すた』をアニメ化したのだろう?
という以前からの疑問が解けたような気がしました。

と、いうのは『らき☆すた』が

少ない労力でポテンシャルを最大限引き出すことができる原作

なんだ、と思ったからです。
京アニは作品の数は絞って
完成度の高い作品を生み出すタイプの制作会社。
なので、制作スケジュール管理も重要になります。
労力に見合った利益は上げないといけないですし。
まあ他の会社もそうでしょうけど
京アニはブランドとしても確立しつつありますしね。
今後の京都アニメは『クラナド』や
『ハルヒの第二期』を制作していくことになる、
というかもう制作に入ってるんじゃないかと思います。
その二作のポテンシャルを引き出すには
かなりの労力が掛かってくるはずなので、
今裂ける労力を鑑みた場合、
『らき☆すた』は最適だったんじゃないかなあ、と思ったのです。

あんまり深い根拠はないですがねw

まあそれにしても、労力、内容のポテンシャルから考えると、
このアニメ作品は今期一番になるほどの話題性は
持っていなかったと思いますが、
それをあのOPが帳消しにしていますね。
作品もすごいですが、
今日アニはそういう戦略的な上手さも持っていると思います。

そういや、『ハルヒ』でもすげえなと思ったのが、
11話まで『涼宮ハルヒの詰合』CMのバックでは、
[みくる伝説]しか流してなくて、
(みくるのためだけに挿入歌集を買うのもな~…)
と思ってたのが、12話の[God Knows]が初めて流れた後から
[God Knows]などの紹介になってて、
(こりゃ~、売れるわ…)
と、思いつつ、僕もまんまと買ってしまいました。

それにしてもこなたはかわいいなあ、もう!

劇場アニメ「時をかける少女」感想

今日はイラストとともに、劇場アニメの「時をかける少女」の感想を書きたいと思います。

梅田Loftの地下のテアトル梅田という劇場でこの映画は上映していた。
12:45からだったので、12:00には到着したのだけど、
もう既に最前列しかなかったので次の回のチケットをとって見た。
時間まで学校で課題をして時間を潰した。
劇場は非常に小さく立ち見の人も大勢いのはびっくりだった。

…結論から言うと、とても良かった。
多少、声が慣れるまで違和感があったり、細かい所に難癖は付けられるかもしれないが、
主要キャラはみんな好感が持てたし、
主人公は快活で、おバカさんで、見ていてとても楽しかった。

ショートでボーイッシュという自分のツボを激しく突かれたってのを別にしても
このストーリーの基盤になれるのは彼女だけだろう。
彼女のタイムリープを通してのコミカルな行動が笑いを生み、
かつこの時期特有の少女としての繊細さが、
トキカケをジュブナイル作品として成り立たせています。

…てかまあ固い言い方はこれくらいでやめ~。
取り敢えず言いたいことは姉妹(自分は特に姉)はカワイスということ。
いやいやいや。
多分中学生以上なら大体誰でも、誰とでも、一人でも楽しめて、
感動できる映画だと思うので見れる環境にある人は是非行って欲しいです。

惜しむらくは、あんなに素晴らしい映画なのに結構スタッフに外国人が多いこと。
まあこんな言い方すると誤解を受けそうですが、こんなに素晴らしい日本のアニメだからこそ、
意地でも日本人だけの手で創って欲しいんですよ、僕は。
日本人としてそう思うわけです。
実際お金の問題さえ無ければ可能だと思うんだけどなぁ…
まぁ海外受託については色々話すと超長くなるので割愛。
実際はクオリティは高かったわけなんで作品としてはあれでいいと思うんです。
まあこれは意地(というか希望?)の問題ですな。

tokikake



…実はこの感想を描いたのは大分前なんですが、
イラストが出来たらアップしようと思っていて
そのまま長い間放置してました。
あんまり放置するとトキカケが終わっちゃうので、
描こうと思っていた構図は諦めて
簡単な構図で描いたイラストとともにアップしました。

んで壁紙サイズで描いてみたんだけど…
なんてったって久しぶりに立ち上げたフォトショが動かなさ過ぎて困った!
ノロ過ぎて色がなかなかのらないし!
背景の雲をこするのも時間が掛かって掛かってしょうがなかったです…
なんで、真琴さんもかなりガッツリ丁寧に塗りたかったんだけど、
最低限の塗りに収めときました…
ああ…マジでパソの替え時やわ…

あ、もし、壁紙として欲しいんだけど画面とサイズが合わないとか、
そんな奇特な人が居ればジャンジャンおっしゃって下さい。
サイズに合わせて喜んで作りますんで。


さて、まだとりあえず全国映画館で上映してるので、
少しでも興味がある方は行ってみる事を強くお勧めしますよ!
DVDが出たら買おう…





エウレカセブン最終話感想

 49、50話と一時間スペシャルで放送されたエウレカの最終話。

 エウレカセブンは長丁場の4クール、一年間の放送でした。
始まった当初から、エヴァに似た設定ということでエヴァレカなどと呼ばれたり、
第二クールなどでは鬱展開が長く続いて、いいかげんにして欲しくなったり、
日曜の朝七時という、子供の時間帯にもかかわらずグログロしていたりと、
色んな難点がありながらも、自分は全50話を拝聴してきて本当に正解だったように思います。

 最終話でも、まあ色々と問題はありました。
デューイの目的がよくわからないままだったり、
怒涛の超展開についていけなくなりそうだったり、
伏線もイマイチ回収がされてないものがあったり、
盛り上がりとしては48話のほうが明らかに上だったり、
タルホさんに「男」認定されたレントンが、エウレカへ執拗に
「一つになりたい!合体したい!(違う)」を連呼するのはどうかと思ったり…(ん?

 でも、いっい~んです!
これで、いっい~んです!
なぜなら、ちゃんと「終わって」いるからです。

 昨今のアニメシリーズは、なにかグダグダした終わりだったり、
続きはDVDだったり、ラストが意味不明だったりするような作品が多いのです。
まあエウレカセブンも意味判らんとこもありますが、それは設定上のこと。
大事なのは、ちゃんと最後に盛り上がって、気持ちにケリがついて終わる、
ということだと思うのです。
 もともとややこしい設定ですので、物語上でそれらを全部解決するのはなかなか難しい。
だから最後はもう勢い重視で、クライマックスとしてどう終われるか?
に懸かっていると思うのです。
その点でエウレカの最終話はちゃんとしていました。
 レントンが最後の最後でもウジウジしてる場面、以前のホランドなら間違いなくぶん殴ってたでしょう。
でも50話掛けて大人になった彼は、そこでしっかり大人の対応をしてくれて、とても嬉しく感じました。兄貴と呼ばせて!
他にニルバーシュが更に進化したり、その進化パワーで大群を蹴散らしたり、
レントンとエウレカが遂ににチュッチュしたり、
ラヴラヴっぷりを月に彫り込んだり、もうやりたい放題!
だがそれがいいのです。自分的にはそんな無茶も楽しめました。
今まで横文字だったサブタイトルが最後は「星に願いを」と日本語だったのにも感動しました。ちっさなことだけども。
作画もとてもグリグリ動いて非常にいい感じでした。
思えばココ一番!の作画は常に最高クラスでしたね。


 …ということで、不満は色々あれど、とても楽しめた最終回、もとい作品でした。
最後にちょっと二人の夫婦生活とかも見たかったですけどね~。

 なにはともあれ、ありがとうエウレカ!ありがとうお疲れ様スタッフ!

 ということで締めさせていただきます。


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【“エウレカセブン最終話感想”の続きを読む】

テーマ:交響詩篇 エウレカセブン - ジャンル:アニメ・コミック

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