うえblog

ヲタ系イラスト描きうえぽんのブログ。

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電脳コイル感想

5月12日のNHK教育の6時半から始まった新番組
電脳コイル』の第一話を見ました。


結論から言うと非常に良かったです。
今期のアニメは数が多く、どれもそこそこよく出来てて平均点は高いと思うのですが、
それらと比べてもなお、面白いと思う第一話だったと思います。

まず動画がいいのは当然として、
彩度を抑えた色彩と一昔前の町並みがノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。
その雰囲気に近未来SFが融合し、独自の魅力的な世界観となっています。

キャラクターデザインも媚びがないのにとてもかわいいです…
ってかこれは単に自分の好みの絵柄というだけですが。
まあ流行の絵ではないですよね。
だがそれがいい!

人物キャラなどはまだつかみきれてないのでなんとも言えませんが、
ペットのデンスケやオヤジなど、変でブサカワイイキャラたちは
かなりオモロいい味出してました。

ストーリーもまだまだこれからなのですが、
展開的には結構ハラハラさせられるところもあり、
世界観の説明もくどくなく、構成がとてもしっかりなされていて
脚本の高い完成度が伺えます。

内容としてはジュブナイル作品になると思いますが、
テーマとしては…まあ一話の時点ではあれこれ言うのはナンセンスですが
今の時代、子供の遊びというのは家の中で、というのが多くなってきているのは周知の事実。
今後も遊びは内へ内へと発展していくと思われます。
実際近未来作品ではネットゲームが題材とされるものが多く、
電子世界という内の世界での物語が頻出しているように思います。
『電脳コイル』はその電子世界を「内」ではなく「外」へ向けることで、
それらの作品群のアンチテーゼとしているのでは?
と思いました。

昭和の時代、子供たちの冒険の世界は家の周りに無限に広がっていました。
それを未来の物語で再現する、ということに大きな意味が隠れてるのではないか…

と、まあ硬っ苦しく述べましたが、要は
一話から引き込まれたんだZE☆ということです。

ただ、やっぱり子供向けではない、とは感じましたね~。
『説明もくどくなく構成がしっかり』と先ほど述べましたが、
特に誰かが解説するわけでもなく、ヒントから視聴者に読み解いてもらうタイプなので
どうしても理解力は必要だと思いますし。

それに番組開始時期が変で、番組改変期じゃないことから
どうしても視聴率はとれそうもないな~、と感じました。
埋もれた良作になりそうです。

だがしかし!
第一話のリピート放送が5月18日(金) 午後7:18からあるというではないですか!
やるな!?NHK!
わかってるんだZE☆
埋もれさせたくない作品だから感想もがんばったよ!

いや~、今の時代、口コミはNETだからな~。
見逃したんだZE☆
って人は要チェケ!
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テーマ:電脳コイル - ジャンル:アニメ・コミック

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