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ヲタ系イラスト描きうえぽんのブログ。

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実写ちびまる子視聴して

 こ、こいつぁはキテるぜ!

まるで学芸会だ!
たまちゃんがかわいい、というところ以外に良いところが見当たらない。
大人達はなかなか悪くないのだけど、子供らの演技は見ててイタ過ぎる。
イタタタタァーッ。
これ見てからアニメの方を見たら、
ギャップで普段より面白く感じるんじゃないかなー。

 ではなんでこんなに痛いのか。

まあ、子役の力量ってのはもちろんあるでしょう。
演技っていうのは、他人やキャラクターの演技を見たり、演じたりして、
別人格を取り入れる訓練をしていくことで培っていくものだから、
子供にあんなアクの強い役はどうしても荷が重いと言えるでしょう。
当然それもあります。

 ですが、1番大きいのは『ドラマ』というメディアで、
 『アニメ』そのままにやろうとしたことなんじゃないかと思います。

『ドラマ』というのはリアリティを伝えるのを得意とする代わりに、
ディフォルメはなかなか難しいメディアです。
というのも、画面に映るのは大部分が実写であるからです。

逆にアニメは画面に映るほぼ全ては絵であり創られた映像であり、
ディフォルメに強い性質です。
(庵野監督は両方を混ぜるという特殊な手法をとることで独自の世界を創ったりしますが)

舞台はその中間で、映像としては実写だけけど、舞台という、
仮想を前提とした空間であるため、
実写でありながらディフォルメにも強くなるわけです。

ちびまる子ちゃんという作品は
絵は勿論性格が強くディフォルメされています。
キャラクター達は変な口調だったり、
頭のネジが数本抜けた飛びぬけた思考回路だったりしますが、
それが端から観てて愉快で面白いんですよね。
でもそれをそのまま実写でやると、
途端にそれは滑稽なものに見えてしまいます。

 何故ならディフォルメというのは加工されたものだからです。

言うなれば、『背景は実写なのに人物はアニメ』という違和感と、
なんらかわりがないのです。
それだったらアニメでやってりゃいいに決まってますよ。

てか、見た目がいくら可愛くても実際に
「がお」とか「うぐぅ」とか「ばっちゃが言ってた!」
とかいう女の子が居たらヒクでしょ?
それと同じだと思います。

 じゃあどうするのか?

『ディフォルメを弱め、キャラクター性を薄めて、
その分ドラマ性を濃くする』
ってのが、二次元を三次元にする時のセオリィだと思うのだけれど、
ちびまる子ちゃんという作品ははキャラクターありきの作品なわけで、
そんなことをするともうそれはちびまる子ちゃんじゃないですよね。

仕方ないので、
強いキャラクター性を保ったままで自然なものにするっきゃないんですが、
それをするには役者や脚本、演出が、
『イタいキャラを許してくれるような、二時元的雰囲気
(特撮とかに流れてるような空気がそんな感じ)』
を作り出すしかないわけですが、
ほとんどの役者が子供なのでそれも叶わない。

結局のところ、この作品は座礁するしかないような…

まあ監督とか脚本が何かしら光明を見つけ出さない限り、
ドラマちびまる子ちゃんは
「あ、似てるかもw」とかを第一回で言われた後、
見捨てられる事になるんちゃうかなぁ…。

スタッフさん、超頑張って下さい。

あ~、たまちゃんはかわいいんだけどなぁ…

てか、ちゃんと全部見てないのにこんなこと書いちゃ良く無いんだけどね…
まあ言いたいことは主にちびまる子のことじゃなくて、
アニメのドラマ化についてだから許して…

テーマ:ちびまる子ちゃん - ジャンル:テレビ・ラジオ

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